2008年09月09日

標準報酬改ざん職員が指導、認める

 会社員の平均給与の金額を示す標準報酬月額。これを元に将来の年金の受給額が決められるが、社会保険庁の職員がこの標準報酬月額を改ざんして引き下げるよう指導していたことがわかった。

 相次いで明らかになった職員による厚生年金記録の改ざん疑惑を受け、社会保険庁は記録の改ざんに職員が関与していないか、17件のケースについて調査を行って来た。そして9日、職員が改ざんに関与していたことを初めて認めた。

 総務省の「年金記録確認第三者委員会」は、これまでに53件の厚生年金記録の改ざんを認めているが、「氷山の一角にすぎない」という指摘もある。

 今回の調査結果を受け社会保険庁は、厚生年金の全受給者2500万人を対象に標準報酬月額を通知し、確認を求めることにした。しかし、被害の実態がどの程度明らかになるかは不透明。



・・・本当にひどい話。社会保険庁の職員は、自分たちは何のために仕事をしているのか、いいかげなことをしていると、将来どんな問題を引き起こすか、考えたことないのか。使命感も責任感も全くないというほかないね。

 去年、保険料の記録がなくなっていたことがわかって大騒ぎになって、年度内にすべて調査をして確認しますって言ってたけど、結局、調査自体、全部終わってないし、やっぱりわかりませんって言ってるわけでしょ?
 この役所の人間たちは本当に信用できない、いい加減な奴らだよ。

 今回2500万人に通知を出すといってるけど、その郵送料だけでも 2500万人×80円=20億円!! これは無駄遣い以外の何者でもない。キチンとした仕事をやってれば、こんなカネは必要ないわけだから。

 先日、来年度予算の概算要求が各省庁から提出されたけど、厚生労働省の要求額は22兆円。
 わが国の一般歳出予算額は約47兆円だから、国の予算の半分近くを厚生労働省が社会保障関係費として使っているわけです。

 こんにいいかげんな役所に、こんなにカネを持たせて大丈夫か?って思いませんか?
 厚生労働省の職員は、カネなんていくらでもあるって思ってんじゃないのかな。だから20億円の郵送料なんて、何とも思ってないんだろな。
 
 
posted by 必殺無仕事人V at 22:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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